<体験談4>
バイクに乗って50キロオーバーで走っていた時の話です。
急に前方にネズミ捕りの停止係が現れたのでビックリしブレーキをかけました。すると前輪がロックしてしまいバイク共々転倒してしまいました。そこへ停止係が心配そうに近づいて来て怪我の有無を聞き、意外なことに「このまま行ってよい」と速度違反は見逃してくれました。運良く大きな怪我もなく、バイクに少々の傷が付いただけで済みました。
なぜ?見逃してくれたのか理由はわかりません。
転倒して痛い思いはしましたが、キップを切られず助かりました。
<体験談3>を読む
戻る